CAT160H モーターグレーダー 1/87

可動部は、フロントアクスル、ブレードリフトシリンダ、サークル、アーティキュレート。タンデム、リッパシリンダ

左サイドから、 通常作業姿勢

右前から

右サイド ブレードチルトシリンダ、ブレード横送りシリンダは可動しませんが表現されています。

前から グレーダーの特徴であるフロントのリーニングは、できません。この機種だと、センターシフトピンの位置変更、センターシフトシリンダ、ブレードリフトシリンダの調整でダイナミックなバンクカット姿勢が実物だと出来ます。

後ろから、小さいながらD4クラスのリッパーがついているので、走路造成時に威力を発揮します。

ブレードとリッパーで車体を持ち上げると、リヤタイヤの交換が出来ます。

ブレードだけだとフロントタイヤの交換が出来ます。

サークルは360度回るのでバックしながらの作業もできます。